電話の苦手意識をなくすには練習あるのみ!その練習法を実践してみよう!

「エア電話」で猛特訓

 電話に出るのが怖かったり、いざ掛けようと思っても実行するまでにとてつもない時間と決心が必要であったり、電話への苦手意識というのは非常に厄介。社会人経験がないと、それがより一層高い壁となり、就職活動の邪魔をしてしまうかもしれません。

 この電話の苦手意識をなくすには、頭の中を整理することも必要なのかもしれませんが、それよりもショック療法ではないですが、練習をとにかく積み上げること、これが手っ取り早く確実なのではないでしょうか。

 その練習のひとつが、「エア電話」。実際には繋がってはいないけれども、あたかも繋がっているように話してみる、という練習方法です。携帯電話でもスマートフォンでも、テレビのリモコンでも構いませんが、しっかりと手に持ち、相手や話す内容をできるだけ具体的に想像しながらエア電話を繰り返します。

 自分が困るようなシチュエーションもわざと作り出し、それへの対応策もイメージしながら練習を続けていけば、その経験が本番でも活かされ、少しずつ電話への苦手意識がなくなっていくことでしょう。

電話で予約を入れてみよう

 エア電話の練習である程度電話での対応をイメージすることができたら、今度は実際に電話をしてみます。どこか食事に行く時など、電話で予約を入れてみてください。ホテルに泊まる時や、あるいは何かの問い合わせでも構いません。デリバリーの注文でもいいでしょう。そうした電話をする時、あなたは客ですから、相手は丁寧な対応をしてくれるはず。つまり、非常に守られた中で電話の練習を行うことができるのです。

 生身の人間と話すことで、エア電話の成果をチェックし、もしそこでまた苦手な箇所が発見できればエア電話によって克服をする。これを繰り返せば、電話のコツを掴むことができますし、そこまで苦手意識や恐怖を感じない自分になっていくはずです。

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