高卒の就職の手順

 ただ就職するだけであれば、さほど難しいことはありません。最終学歴が高卒であっても、飛び越えられないほど高いハードルではないでしょう。ところが、あなたにとって素晴らしい就職、となると話は変わってきます。もしその「素晴らしい就職」を勝ち得たければ、次の流れとポイントに沿って動き出してみましょう。

就職の計画をたてる

 しっかりと就活の計画を立てていますか?就活の計画とは、スタートとゴールを明確にし、それぞれの手順の時期もある程度決め、何か思いがけない負の要素が舞い込んできても、一度定めたそのゴールに向かい続ける意志を固めておくことです。大げさに聞こえるかもしれませんが、この計画があなたには必要となるでしょう。

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求人情報は探すだけでは失敗する

 求人情報を集める時、多くの若者はネットを活用します。もちろんこれは正解。しかし、求人そのものや企業の情報をネットだけで集めると、その本質が見えにくくなる懸念もあります。セミナーや合同説明会、会社説明会などにも顔を出し、文字だけの求人情報では見えてこない本質を見る努力もして欲しいものです。

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応募書類の作成方法

 職務経歴書、これは高卒の就職希望者にはなかなか埋められない書類ですよね。ということで、履歴書に力を入れてみましょう。記入例を参考にするのは書式のみ。あなた自身の魅力はあなたの言葉とまとめ方で表現しなければ相手には伝わらないことを念頭に置き、履歴書を埋めていきましょう。

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面接対策のポイント

 高卒であれば、面接官もそこまで厳しい、あるいは答えにくい質問はしてこないでしょう。高校時代にどんな活動をし、どんな生活をしていたか、これに重点が置かれるケースが多いです。素直に答えると共に、ただ過去の出来事を並べるだけではなく、その中で企業に好影響を与えられる要素をピックアップし織り交ぜることで、さらに就職への扉が開くことになります。

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内定を貰ったら入社準備

 内定を貰ったということは、今のあなたが気に入ったというよりも、未来のあなたに賭けたというのが企業の本音でしょう。それに応えるためにあなたがしなければならないことは、不備のない入社準備です。ここで手を抜くと期待に背くこととなり、キャリアアップも望めなくなるので注意してください。

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入社契約書について
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