内定後にやっておきたいこと

内定が決まったら

 憧れの企業から内定を頂くのは大変喜ばしいことです。それまでに大変な努力をしたことを考えると、少しくらい羽を緩めても良いように感じられるでしょう。確かに、ある程度までなら休憩をして自分を労ってあげても構わないと思います。

 しかしその間にも業界予習や言葉遣い・マナーの勉強などを怠らないようにしましょう。「社会人」になるという自覚を持つことが大切ですので、同期に少しでも差をつけれるように基本的な事をしっかりと予習をしながら過ごすと良いでしょう。

問題を起こさないように

 内定をもらった後に特に気をつけたいのは、SNSへの投稿内容です。最近では応募者のSNSを見て選考の参考にしている企業が少なくないからです。内定が決まった人材のSNSを継続している採用担当者も多いです。くれぐれも社会人としてふさわしくない内容や未成年飲酒・喫煙などの投稿をしないようにしましょう。

 また、高校生であれば周りにはまだ受験や就職活動が終わっていな同級生や友達もいることでしょう。そんな時は決して頑張っている友人の邪魔をしてはいけません。時には相談にのってアドバイスをしたり応援し、自分も一緒に頑張る姿勢を見せましょう。

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内定・入社が決まったら

 内定通知を受け取り入社契約書の内容を確認したら、次に行うべきは業界予習です。これまでの転職活動で疲れやストレスがたまっているかとは思いますが、少し息抜きをしたら次の事を考えましょう。

 入社が決まったからと言って油断してはいけません。内定から入社までの時間を有意義に過ごし入社後の仕事をスムーズにこなすためにも、万全に行っておきましょう。イメージトレーニングのような形をとると良いかもしれませんね。

業界予習とは?

 業界予習とは、これから就職を始める業界について知識を深めることです。その業界で頻繁に使われる専門用語の意味を覚えたり、どの企業が強いのかについて調べたりします。自分が働くことになる業界にまつわるニュースなども集中的に調べるようにしましょう。

 さて、業界予習の方法ですが、これはさほど難しいものではありません。新聞やテレビのニュース、書籍、そしてインターネットから多くの情報を仕入れることが可能です。その業界で働いている人に直接質問してみるのも良いでしょう。ただ、特にインターネット上には好意的でない口コミも多く見られます。そうしたネガティブな情報に喰われない程度にとどめ、客観的に予習を行うのがコツです。

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入社契約書について

入社契約書とは?

 どの企業にも入社契約というものがありますが、入社契約書あるいは雇用契約書とは、入社後の契約内容について記載した用紙のことです。労働契約書と呼ばれることもあります。

 たいていの場合は内定通知と共に郵送で送られてきますが、会社によっては、入社契約書の送付を行っていない企業もあります。ただ、就職活動中に知らされていた待遇と入社後の待遇に違いがないかを確認するための大切な書類ですので、予め、もらえるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

入社契約書をしっかりチェック!

 入社契約書が送付されて来たら、その内容にじっくりと目を通してください。特に勤務地や勤務時間、残業の有無、給与額、正社員としての登用かどうかなのを確認しましょう。契約書の言葉が難しければ家族に解説してもらいながら読むのもおすすめです。

 また、入社契約書を送付していない企業には疑問点について直接問い合わせましょう。まずは、何について確認したいのか要点をまとめ、書いておくようにします、要点を定めた上で、電話やメールなどで問い合わせると良いでしょう。その際は、マナーを守って失礼のないように気を付けながら聞くようにしましょう。

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