就職のためのテクニック!知っておくべきポイントとは

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1.企業に応募するまでに考えておきたいこと

 ニートを脱出し、就職しようと決めたなら、企業に応募する前に準備しておくこと、考えておくべきことがたくさんあります。

 では、ニートが就職活動をするにあたっての手順を紹介してみたいと思います。

2.ニートの就職活動~準備編~

 まず、物理的に必要な準備をまとめておきましょう。

ここがポイント!

  • スーツなど、面接にふさわしい服を用意する
  • 履歴書を購入する
  • 履歴書用の写真を準備する。撮影しても、自分で撮ってもOK

 これが、基本の準備です。

3.ニートの就職活動~テクニック編~

 ニートは、経歴の欄にどうしてもブランクができてしまいます。そのブランクに対する説明を、しっかり準備しなければなりません。

ここがポイント!

  • 退職理由の書き方には注意が必要。
  • 自己PRには、アピールポイントを必ず記入。
  • 面接の際にブランク期間について聞かれたら、言い訳をせずに正直に「どう過ごしたか」「何を考えていたか」を答える。

 退職理由の書き方としては、健康上の問題の場合は、現在は完治していることを明記し、特別な理由がない場合には「一身上の都合」と記入しましょう。

 またスキルの習得をしたのであればその内容を、特に何もしなかったのであれば「ブランク期間に考えたこと」などを記入するのがおすすめです。ブランク期間の対応策は、「御社でどんなふうに働きたいと思ったか」をアピールするのが肝心です。落とすことを前提に、面接に呼ぶことはありません。

 せっかくのチャンスを有効活用できるよう、自分なりの答えを見つけておくのが肝心です。

どう見られるかより、どうなりたいかを考えよう

 ニートは社会から隔絶されてきた期間が長い分、フリーターと違って、社会慣れしていない側面があります。そのため、いざ面接になると、自分がニートであることで卑屈になり、人事担当者にどう見られるかに気を取られて、自分が伝えたいことを話すことがおざなりになるケースが多いようです。

 確かに、社会人経験も職務経歴もないニートが、企業に就職するのは簡単なことではありません。ですが、就職活動に際してのノウハウは、地方自治体やハローワークの就職支援を受ければ、無料で手に入ります。ニートが就職を目指すための一番の関門は、人と関わる積極性を持つことです。

 自分がどうなりたいのかを考え、周囲のサポートを素直に受け、目指す成果につなげていきましょう。

特集

高卒の就職は在校中が勝負!

 日本の景気が回復傾向にあることで、高卒の就職内定率も好調な様子です。2013年9月に厚生労働省が発表したデータによると、2014年3月卒業予定の高校生に対する求人倍率は、全国平均で0.93倍となっています。2012年9月と比較すると0.18ポイントアップしていています。

 でも、高卒で就職する人すべてが、すぐに内定をもらえているわけではありません。そこで、高校在校中に内定を得るためにも、覚えておきたいポイントを紹介したいと思います。

企業担当者が採用したくなるポイントとは?

 企業の人事担当者が採用の可否を決めるポイントがわかれば、次の就職試験に活かせるはずです。自分に当てはまっているかどうか、しっかりチェックしましょう!

★ここがポイント!

  • 面接のときに元気が良い
  • 挨拶がしっかりできる
  • 見た目が清潔感にあふれている

 このポイントを押さえている人は、企業の採用担当者に好印象を与えられます。意識すればできることばかりです。もし、出来ていないな、と思う項目があっても変えていくことが出来ます。

企業担当者は、面接以外の様子も見ている

 実は企業の採用担当者は、面接のときだけでなく、試験会場に着いたときから帰るまでの間、あなたの人となりを見ています。

 他の高校生や、会社ですれ違う人に元気よく挨拶ができているか、困っている人に積極的に声掛けをしているかなども、よく見ています。

 仕事は多くの人とコミュニケーションをはかってするものですし、入社後は一から人間関係をつくらなければなりません。そんなときに、物おじせずに人と関わっていこうとする姿勢は、とても重視されるのです。

 成績や取得した資格の数よりも、協調性を持っていることが強みになることもあると、覚えておきましょう。

不採用になっても、それをバネにしよう

 1回の就職試験で採用される人もいれば、残念ながら不採用になってしまう人もいます。不採用になれば落ち込むのは当然ですが、それだけでは何も解決しません。

 自分が不採用になった理由を、きちんと振り返って考えましょう。

  • 服装や姿勢、態度に問題はなかったか
  • 元気よく話ができたか
  • 筆記試験で最低限の点数をとれたか

などをチェックし、できていないところを改善して、次に臨みましょう。

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